雨樋修理・施工の流れ

あなたのお住まいの雨樋、痛んだままになっていませんか？

雨樋も年数が経つと傷みが出たり、詰まって雨水があふれたりしてきます。そうなれば補修時期です。
（※自然災害で被害を受けた場合は火災保険の対象になる場合もあります、ご相談ください。）

早速ですが、以下のチェック項目を確認してみてください。１つでも当てはまったらお早めの工事をおすすめいたします。

　上記で、１つでも当てはまったものがありましたら、雨樋が痛んでいる可能性があります。大切なお家のためにも今すぐ、以下のフォームより無料点検をお申込みください。

雨といの交換修理の工程はこちら！

①既存の雨樋の撤去

既存の雨樋を取り外します。

②破風の鋼板巻

この時破風板が木製で傷んでいれば補修と金属板で巻いたほうが良いと思います。
（後で直す場合、再度足場代がかかります）

③新しい雨といを設置します。

新しいい金具を取り付けます、この時に雨樋の勾配が良くないと雨水の流れが良くありません、勾配が良くなるように気を付けます。

④そして、完成！

新しい雨樋と鋼板を巻いた破風により見違えるようになりました。これで雨が降っても溢れる心配が無くなりました。

雨樋修理の費用目安

　次に、雨とい修理の費用目安をお伝えします。後藤塗装店がどこよりも良質な工事を適正価格で提供できているのは、職人専門店の全国組織だからです。中間業者は一切存在しませんので、安心してご依頼ください。（ただし、お家の状況等によって修理費用は変わる場合は当然ございます。）

一般のお客様は、雨樋のことはよくご存知ではないことがほとんどです。

だからこそ、お家が痛んでしまう前に、お早めの『無料診断』をおすすめいたします。